YOSHIOKA TSUNEMI Apps

スピーチメール 3.0
メール文章作成において 『キーボード手入力は面倒だ』 と言う方に最適なアプリです。音声認識を利用し、発声したスピーチ文をメール本文に挿入してメール発信します。操作の最後でスマートホン内のメーラー画面に行きますのでメール内容を確認できます。又、宛先アドレスは電話帳から直接取得する方法と相手の名前をインプットして電話帳からあいまい検索する方法の2種類用意しました。あいまい検索の時は該当者全員のメールアドレスが表示されますので目的アドレスをタッチするとメーラーの宛先に反映されます。【手順】事前準備として音声認識言語の設定は発声する国の言語を選択しておいてください。(音声メール送信画面) 送信先ボタン タッチ→(電話帳検索画面) 電話帳直接検索ボタンタッチして電話帳画面で宛先名を選択する、又は、名前インプットして 検索ボタンタッチ → 該当者表示 → 目的メールアドレスタッチ→ (音声メール送信画面) Subject 手入力 又は “音声subject作成”ボタンタップして音声入力、音声メール作成ボタン タッチ → メール文章を音声で発声 →(既存のメーラー画面) メール内容を確認しメール発信Subject項目は省略可能です。【注意】音声から文字への変換において誤認識する場合があります。最終画面のメーラー画面にて内容を確認して送信ください。    音声ファイルも添付してみたい方には別アプリ 『スピーチメール no.2』 のご使用をお勧めします。
ファイル、電話帳のWiFi転送 1.0
2台のスマートフォンにおいてマイクロSDメモリ内のファイルや電話帳内容を送受信し受信側では受信ファイルをフォルダー=download下に保存したり、受信電話帳データは電話帳に登録するアプリです。送受信には同一WiFi上のSocket通信を使用します。IPアドレス、ポート番号を使用して送信しますが、セキュリティーを保つ為に相互に取りきめたパスワード(半角小文字数字6文字)も使用します。1回の通信データーには1ファイル又は電話帳に登録されている1名分の氏名、電話番号、メールアドレスを送信します。尚、WiFi上のアドレスはプライベートアドレスを想定しておりグローバルアドレスには対応していません。(通常WiFi機器はプライベートアドレスを使用しています)プライベートアドレスとは次のIPアドレス範囲を言います。 10.0.0.0〜10.255.255.255 172.16.0.0〜172.31.255.255 192.168.0.0〜192.168.255.255 ご使用WiFiの使用IPアドレスが不明でしたら別無料アプリ 『WiFi情報収集』 を紹介します。このアプリを稼働させて own IPAddress の値が上記プライベートアドレス範囲である事をご確認ください。  【手順】事前準備: 2台のスマートフォン設定画面にてWiFi有効設定にし、同一WiFi上でWiFi接続を実施しておく。■送信側①TrFileContactOverWiFi アプリをオープンしてタブ3(送信物選択)タップし、 『ファイル選択』 又は 『電話帳を選択』 ボタンをタップすると ファイル選択画面 又は 電話帳画面に進みます。②ファイル選択画面ではマイクロSDのルートフォルダーが表示されますのでフォルダーを進んで行き目的のファイルを選択する。電話帳画面では送信したい電話帳の名前を選択します。③ファイル選択や電話帳選択が終わると タブ3(送信物選択) 画面に戻り選択したファイル名 又は 電話帳の名前、電話番号、メールアドレス を画面に表示します。④タブ2(送信)タップし、Password(半角小文字数字6文字)インプットして 『送信先を選択』 ボタンをタップすると デバイスを検索画面 に進む。⑤『デバイスを検索』 ボタンタップするとWiFi上にUDPパケットをブロードキャストします。受信側端末からIPアドレス、型番が送られてきますので受信側のIPアドレスと端末型番を画面に表示します。表示されたIPアドレスをタップすると元のタブ2(送信)画面に戻る。⑥送信画面に送信先IPアドレスと型番が表示されているので 『送信』 ボタンタップすると選択したファイル又は電話帳データーが送信されます。送信完了すると 「ソケットデーター送信しました」 のメッセージが表示されるのでOK タップして送信を終了する。注意:●受信側画面に 「ブロードキャストとソケットデーター 受信中」(受信側②) が表示されてから送信側の⑤以後の操作を実施ください。●パスワードは受信側パスワードと同じ値を使用してください。■受信側①TrFileContactOverWiFi アプリオープンして タブ1(受信) タップし、受信画面を表示する。②Password(半角小文字数字6文字)インプットして 『受信』 ボタンタップすると 「ブロードキャストとソケットデーター 受信中」 のダイアログが表示される。③ファイル又は電話帳データー受信すると次の文言を表示します。ファイル受信時は ファイル:ファイル名 受信しました。フォルダー=\download に保存済み が表示されます。電話帳受信時は 電話帳データ受信しました 電話帳に登録くださいが表示されます。④電話帳受信時は『電話帳登録』 ボタンをタップすると受信した電話帳データーが自身の電話帳に登録される。但し、読みかな登録されていませんので名前が漢字の場合は その他 の項目に登録されます。 注意:●パスワードは送信側パスワードと同じ値を使用してください。    WiFi環境を介さず直接スマートフォン間の転送を行いたい方は別アプリ 『ファイル、電話帳のBluetooth転送』 をお勧めします。但し、画像ファイルや音楽ファイルの様に容量の大きいファイル転送にはWiFi使用時に比べて多少時間を要します。
ファイル、電話帳のBluetooth転送 1.0
2台のスマートフォンにおいてマイクロSDメモリ内のファイルや電話帳内容を送受信し受信側では受信ファイルをフォルダー=download下に保存したり、受信電話帳データは電話帳に登録する事が出来るアプリです。送受信にはBluetooth通信を使用します。1回の通信データーには1ファイル又は電話帳に登録されている1名分の氏名、電話番号、メールアドレスを送信します。 【手順】事前準備: 2台のスマートフォン設定画面にてBluetoothを有効設定及び 探索受付を有効設定実施。出来ればペアリング設定まで実施。■送信側①TrFileContactOverBluetooth アプリをオープンしてタブ3(送信物選択)タップし、 『ファイル選択』 又は 『電話帳を選択』 ボタンをタップすると ファイル選択画面 又は 電話帳画面に進みます。②ファイル選択画面ではマイクロSDのルートフォルダーが表示されますのでフォルダーを進んで行き目的のファイルを選択する。電話帳画面では送信したい電話帳の名前を選択すると名前、電話番号、メールアドレスが取得されます。③ファイル選択や電話帳選択が終わると タブ3(送信物選択) 画面に戻り選択したファイル名 又は 電話帳の名前、電話番号、メールアドレス を画面に表示します。④タブ2(送信)タップし、 『送信先を選択』 ボタンをタップすると デバイスを検索画面 に進む。⑤デバイスを検索 画面が開くと端末設定においてペアリング設定されている端末が表示される。この中に送信先が存在すれば⑥へ進む。存在しない時は 『デバイスを検索』 ボタンタップするとBluetoothのポーリングを開始してヒットした端末を画面に追加表示する。⑥デバイスを検索 画面で送信先端末の型番をタップすると 送信画面 に戻り相手端末の型番が表示される。 『送信』 ボタンタップするとファイル又は電話帳データーが送信されます。送信完了すると 「データー送信しました」 のメッセージが表示されるのでOK タップして送信を終了する。注意:●受信側画面に 「受信物通知メッセージとデーター 受信中」(受信側②) が表示されてから送信側の⑤以後の操作を実施ください。■受信側①TrFileContactOverBluetooth アプリオープンして タブ1(受信) タップし、受信画面を表示する。②『受信』 ボタンタップすると 「受信物通知メッセージとデーター 受信中」 のダイアログが表示される。③ファイル又は電話帳データー受信すると次の文言を表示します。ファイル受信時は ファイル:ファイル名 受信しました。フォルダー=\download に保存済み が表示されます。電話帳受信時は 電話帳データ受信しました 電話帳に登録くださいが表示されます。④電話帳受信時は『電話帳登録』 ボタンをタップすると受信した電話帳データーが自身の電話帳に登録される。但し、読みかな登録されていませんので名前が漢字の場合は その他 の項目に登録されます。  ●ファイル転送時、イメージファイルや音楽ファイル等の容量が大きいファイル転送には多少時間を要します。WiFi環境が整っていましたら、容量の大きいファイル転送には別アプリ 『ファイル、電話帳のWiFi転送』 をお勧めします。
Informs this place. 2.0
If you want to inform this place by map totheothers, The InformsThisPlace is most suitable software.After this software senses the GPS signal for getting alatitudeand a longitude out of doors, it makes body sentences ofthe mailformatting url and you send this mail to the others. Thisurlincludes a latitude and a longitude of this place. Whentherecipient taps this url on the mail, it displays a map ofcurrentposition added mark.((Procedure))Before open this software, you must set to available GPS inthedevice settings.1. When you open this software, it displays main screentitled"informs this place".2. At fist, You tap a positioning button. It is enteredto"positioning this place" screen and it begins positioningforgetting a latitude and a longitude of this place.3. When it gets a latitude and a longitude of this place, it showsamap added mark on the screen and you confirm a map for informing.Ifyou would like to see a satellite view, tap a Satelliteonbutton.4. If displayed map is OK, you tap a Decide button. It come backtomain screen titled "informs this place" and it displays alatitudeand a longitude in text view section.If a mark isn't good position, you tap good position on a mapforcorrection. A mark moves to tapping point.5. You tap a refer address button and enter to "referringthecontacts" screen.6. case1: if you want to search names in Contacts, you tap aSearchin Contacts Button and select a name in Contacts.case2: You input name in text box and tap a referring buttonforgetting destination address. If name is saved in the contacts,itdisplays destination address in list view area. This referringisfuzzy operation. So if it matches a part of name,destinationaddress is displayed.7. You tap expected address on list view and come back tomainscreen titled "informs this place". Destination addressisdisplayed in edit view.8. You tap a send mail button and it goes to the mailer software.Aurl included a latitude and a longitude is in body sentencesectionof a mail.9. You check a content of mail and you send it.When the recipient taps a url in body sentence, it isdisplayedcurrent location map of sender.
内蔵センサー 5.0
使用中のスマートフォンにはどの様なセンサーが搭載されているのか気になる所です。その様な方にこのアプリは最適です。スマートフォンに搭載されているセンサーを表示し、表示されたセンサーの1つをタップするとスマートフォンの周囲を測定して値を表示します。センサーの種類はAndroidバージョンによって異なります。このアプリで表示するセンサーの種類は 照度センサ、傾きセンサ、加速度センサ、磁気センサ、近接センサ、温度センサ、ジャイロセンサ、圧力センサ、大気温度センサ、湿度センサ、回転軌道センサ、重力加速度センサ が準備されていますが、実際に表示するセンサーの種類はAndroidOSバージョンや搭載しているハードウエアによります。このアプリでは使用中のスマートフォンのOSがサポートしていないセンサーや搭載していないハードウエアのセンサーは表示しません。尚、スマートフォンのマニュアルにてどの部分にセンサーが取り付けられているのか、調べておく事をお勧めします。  【手順】 ①『内蔵センサー』 アプリをオープンすると、そのスマートフォンで使用できる(OSがサポートしていてハードウエアが搭載されている)センサが表示される。 ②表示したセンサの1つをタップするとスマートフォンの周囲を測定して数値を表示します。数値は常に変化しますので測定を停めて数値を確認する場合は 「STOP」ボタンをタッチするとStopping 表示に変わって測定が停止し、数値が一定になります。 「START」ボタンを「タッチするとRunning 表示に変わって測定が再開されます。「BACK」 ボタンをタッチすると①の画面に戻ります。It is a place tobeworried about what kind of sensor or are mounted on thesmartphonein use. This app is ideal for those such.It displays the value by measuring the circumference ofthesmartphone by tapping one of the sensor that displays thesensormounted on the smartphone, is displayed.Type of sensor depends on the Android version. Type of sensor tobedisplayed in this app is prepared ambient light sensor,tiltsensor, acceleration sensors, magnetic sensors, proximitysensors,temperature sensors, gyro sensors, pressure sensors,airtemperature sensors, humidity sensors, rotational orbitsensor,gravity acceleration sensor have, but the type of sensorthatactually displayed depends on the hardware has been installedandthe Android OS version.Sensor hardware that is not equipped with sensors and the OSofsmart phone you are using does not support does not display inthisapp.In addition, the sensor is what is attached to any part inthemanual of the smartphone, it is recommended to get to know.[Procedure]When you open ① the "built-in sensor" application, itisdisplayed (hardware is installed OS should support) the sensorthatcan be used in the smart phone.Displays the numeric value by measuring the circumference ofthesmartphone by tapping one of the sensors was ② display.Measurement stops on behalf of the Stopping display If youtouch"STOP" button, the number will be constant if you want tocheck thenumbers to stop the measurement numbers will changeconstantly.Measurement is resumed on behalf of the Running todisplay the"touch the" START "button.To return to the screen in ① when you touch the "BACK" button.
現在位置通知 4.0
アウトドアにおいて現在位置を別の人に地図で知らせる為のアプリです。通知方法は現在いる場所の緯度経度をメール本文にURLフォームで記述して送信します。受信側ではメール本文のURLをタップしてブラウザでオープンすると居場所をマーク付きで地図表示します。注意:メール受信側では地図表示時に容量が大きいデーター転送を行う事になります。出来ればメール送信先はスマートフォンやPCのメールアドレス宛てに送信する事をお勧めします。【使用方法】事前にスマートフォンのGPS有効設定が必要です。①.アプリを開くと”現在位置通知”と表示されたメイン画面を表示します。②.『現在位置測位』ボタンをタップするとGPSによる現在位置測位が始まり、現在位置の緯度経度を取得出来ると地図と緯度経度値を表示します。GPSの誤差により現在位置がずれている場合は画面地図上の正しい位置をタップする事でマーク位置と緯度、経度の値が修正されます。『Satelite on』ボタンタップすると航空写真にも切り替わります。最後に緯度経度確認して『緯度経度確定』ボタンタップするとメイン画面に戻り緯度経度の値が画面下部に表示されます。③.メイン画面で『送信先検索』ボタンタップすると電話帳検索画面に進みます。『電話帳直接検索』ボタンタッチして電話帳画面で宛先名を選択する方法と、メール送信相手の名前インプットして『あいまい検索』ボタンタップ方法があり両方法共にメールアドレスが表示されますので目的アドレスを選択するとメイン画面に戻りエディットボックスに選択したアドレスが挿入されます。あいまい検索の場合は一部一致する文字をインプットするだけで検索でヒットします。④.『メール送信』ボタンタップするとメーラーの新規メール作成画面に進み各項目は次の内容に設定されます。送信先=選択した送信アドレス、Subject=”現在位置通知”、本文=緯度経度を含んだURLの値。⑤.メーラーの送信操作を行うとメールが送信されます。送信終了すると元のメイン画面に戻ります。続いて送信先検索→メール送信操作を行うと同一緯度経度のメールが他の人にも送る事が出来ます。このメール受信側ではメール本文に記述されているURLをタップしてブラウザで開くと現在位置がマーク付き地図で表示されます。